エクササイズ

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#9 【シンポジウム第一弾】エキセントリックトレーニングはコロナ隔離期間の有効なトレーニング方法

おはようございます、Ro(@rosumiblog)です。 2022年3月15日〜3月31日に独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)主催でオンライン開催されたハイパフォーマンススポーツ・シンポジウムに以前参加していました。シンポ...
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#8 【スマホで簡単】エクササイズのフォームチェックは動画を撮るのがオススメ

おはようございます、Ro(@rosumiblog)です。 エクササイズのフォームを確認したい 正しいフォームを身に付けたい 自分のフォームが安定しない 正しいフォームでのトレーニングは重い重量を扱うよりも大切...
トレーニングの考え方

#4 【効率的なトレーニング】フリーウエイトとウエイトスタックマシンどっちをやるべき?

フィットネスジムに行った時、バーベルやダンベルを使ったエクササイズ(フリーウエイト)や重りにピンを抜き差しで重量を調節する(ウエイトスタック)マシンなどジムには色々な器具が揃っています。それぞれの特徴を説明しながら、フリーウエイトをおすすめする理由を解説します。
トレーニングの考え方

#3 【トレーニングの優先順位】トレーニングプログラムは多関節エクササイズを中心に組もう

アスリートは限られた時間の中で結果を出さなければならず、時間との戦いでもあります。そんな中、競技練習に加えてウエイトトレーニングをするのだから、少しでも効率良く身体を鍛えたいですよね。ウエイトトレーニングで何をやればいいのかわからない人や優先順位、順番がわからない人向けにプログラムを組む時の基準となる考え方を解説していきます。
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#2 【トレーニング効率アップ】広い可動域は多くの筋肉を鍛えるだけでなく柔軟性も向上させる

スクワットだったら、どのくらいまでしゃがめばいいの?って思ったことがある人も多いと思います。目的を明確にしておけば、何が重要かがわかります。正しいフォームで関節可動域(ROM)を最大限に活用することが大切です。ROMを最大限に活用するメリットを紹介します。
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